› バナ吊る写真館 › 2012年05月
寄り道を楽しんだ後は本栖湖に。
iPhone4
知っている方もいるかもしれませんが、
千円札の富士山は、本栖湖からの眺めなのです。
並べてみると、
iPhone4
ほらね。
次なる目的地は
この日3つ目の湖となる田貫湖です。
iPhone4
知っている方もいるかもしれませんが、
千円札の富士山は、本栖湖からの眺めなのです。
並べてみると、
iPhone4
ほらね。
次なる目的地は
この日3つ目の湖となる田貫湖です。
山中湖を後にした我々の
次なる目的地は本栖湖。
途中で太陽も顔を出し、
左手に見え続ける富士山の残雪の白さが際立ちます。
あまりに綺麗だったので、ちょっと寄り道。
こんなのも気ままなドライブの楽しみですね。
EOS40D
眩しい朝日に照らされた残雪と
通り過ぎる雲の影のコントラストが美しかったです。
EOS40D
足元の草には朝露が付いておりまして、
その小さな中にも。
CX4
次なる目的地は本栖湖。
途中で太陽も顔を出し、
左手に見え続ける富士山の残雪の白さが際立ちます。
あまりに綺麗だったので、ちょっと寄り道。
こんなのも気ままなドライブの楽しみですね。
EOS40D
眩しい朝日に照らされた残雪と
通り過ぎる雲の影のコントラストが美しかったです。
EOS40D
足元の草には朝露が付いておりまして、
その小さな中にも。
CX4
皆さんの地域ではいかがでしたか?
天気予報は曇りだった千葉県ですが、
早起きしてみたら晴れてるじゃないですかっ!
早速カメラと三脚をセットし、
iPhoneの金環日蝕アプリを起動してカウントダウンを眺めます。
あ、欠けてきた!
子供達を叩き起こしてカメラの前に待機です。
レンズの前に日蝕グラスを
ペタッと貼り付けたので、こんな色。
ここで本日のスペシャルゲストの登場!
雲さんです〜。
(−_−#)
何と月よりも早く太陽を覆い隠してしまい、
子供達のカウントダウンが0になって
日蝕のピーク時刻を迎えても
どこに太陽があるんだかまるでわからない状態。
と、空が一点だけ明るくなり、
うっすらと輪が。
薄い雲のおかげで、グラス越しではなく
肉眼でハッキリ見えましたよ。
ただ急いでシャッターを切ったものの、
直前まで太陽の位置がわからなかったので、
テレ端になっていなかったのは後から気付きました
f^_^;)
その後はすぐにまた雲に入ってしまいまして、天体ショーは文字通り閉幕。
そんなわけで写真は残念な感じでしたが、子供達と大興奮しながらこの奇跡を共有できた事が何よりでした。
天気予報は曇りだった千葉県ですが、
早起きしてみたら晴れてるじゃないですかっ!
早速カメラと三脚をセットし、
iPhoneの金環日蝕アプリを起動してカウントダウンを眺めます。
あ、欠けてきた!
子供達を叩き起こしてカメラの前に待機です。
レンズの前に日蝕グラスを
ペタッと貼り付けたので、こんな色。
ここで本日のスペシャルゲストの登場!
雲さんです〜。
(−_−#)
何と月よりも早く太陽を覆い隠してしまい、
子供達のカウントダウンが0になって
日蝕のピーク時刻を迎えても
どこに太陽があるんだかまるでわからない状態。
と、空が一点だけ明るくなり、
うっすらと輪が。
薄い雲のおかげで、グラス越しではなく
肉眼でハッキリ見えましたよ。
ただ急いでシャッターを切ったものの、
直前まで太陽の位置がわからなかったので、
テレ端になっていなかったのは後から気付きました
f^_^;)
その後はすぐにまた雲に入ってしまいまして、天体ショーは文字通り閉幕。
そんなわけで写真は残念な感じでしたが、子供達と大興奮しながらこの奇跡を共有できた事が何よりでした。